ED HARD エド・ハーディー ヴィンテージライク グラフィック ロゴプリント フルジップパーカー

Revo. SELECT
＼トレンドのグランジカジュアルスタイルにマッチする大注目アイテム／
こなれたヴィンテージ感のあるフルジップパーカー季節の変わり目の羽織りものとして、冬の重ね着アイテムやルームウェアとして、シーンを問わず活躍するフルジップパーカー。エド・ハーディらしいスカル(骸骨/ドクロ)・ラブキル・薔薇(バラ)・クロス（十字架）モチーフを袖や背面に施したグラフィックデザインがインパクト抜群。肩幅、身幅に余裕を持たせた今の気分にフィットするルーズめなシルエットが、スタイリングに今っぽい遊び心を与えてくれます。アウターとして羽織ったり、ベストやチェックシャツ、ジャケットやコートの中に仕込んだりと、第一線で活躍すること間違いなしです。ボディのベースカラーは、ソリッドカラーのブラックとリアルヴィンテージな雰囲気が漂う、スノーウォッシュ加工のチャコールの2色。スラックス、革靴などと合わせてアダルトな雰囲気に、スノーパンツやカーゴパンツ、サイドラインパンツなどと合わせればトレンド感溢れるストリートコーデに仕上がります。暑さが残る秋口にはショートパンツやハーフパンツと合わせたリラックスした装いもおすすめです。
・古着のような加工感もこだりのポイント・肌触り、吸湿性に優れたコットン100％素材・ストリート感溢れるオーバーサイズシルエット・ダボっとしたルーズ感がこなれた雰囲気を演出・被っても様になるボリューミーなフード・細身のスキニーパンツやワイドパンツとも相性バッチリ・女性の方でも着用して頂けるユニセックスデザイン・トレンドのグランジ系ストリートスタイルにも◎
COORDINATEロングタンクトップと合わせてレイヤードスタイルで変化を楽しむの良し、シャツやベストのインナー使いとしてもOK。デニムやチノパンを合わせたカジュアルスタイルから、パラシュートワイドパンツやトラックパンツと合わせたストリートスタイル、フレアパンツやスラックスなどと組み合わせた現代風なモードスタイルにも◎。また、一枚着でスタイルのアクセントとして、スマホショルダーやボディバッグ、巾着バッグ、バケットハット、サングラスなどの小物使いも◎。足元はスニーカーやスポーツサンダルは勿論の事、ローファー、アンクルブーツ、レザーシューズ、グルカサンダルなどの革靴で上品な雰囲気の合わせも◎。春や秋口には、インナーにロンTやパーカーを合わせたレイヤードスタイルや、テーラードジャケットやセットアップなどのキレイめスタイル、シャツやガーディガンなどのカジュアルスタイルのインナー使いにも最適です。タウンユースはもちろんの事、ルームウェアやちょっとした外出のワンマイルウェアとしても活躍。シーズンレスで着用できる万能アイテムです。
STYLEカジュアル / アメカジ / 古着 / ストリート / グランジ / ロック / サーフ / Y2K / 韓国ファッション / ジェンダーレス
［Ed Hardy/エド・ハーディー］2004年、アメリカの世界的なタトゥーアーティスト、Don Ed Hardy(ドン・エド・ハーディー)のタトゥーアートを有名なデザイナーchristian Audigier(クリスチャン・オードジェー)がプロデュースして立ち上げたファッションブランド。「自由なアートをライフスタイルに表現」をテーマに、華やかな刺繍やプリントで表現されるロックテイスト溢れる斬新なタトゥーデザインが魅力です。ブラッド・ピットやマドンナ、ベッカムなどの有名アーティストやロサンゼルスなどの大勢のセレブに愛され、世界中にファンがいるヴィンテージ・タトゥー・ウエアブランドです。
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