稀少19-20世紀 南フランス 黄釉色絵輪花深皿 23cm 伊丹十三の台所

商品の説明
1800年代から1900年代初頭、南フランスの黄釉色絵輪花深皿です。

南フランスの赤土にやわらかい表情をつくるトロリとした黄釉。

淡い色彩の絵付けが美しく、牧歌的なおおらかさが魅力です。

書籍「伊丹十三の台所」の表紙に使われている伊丹十三さんが1960年代から愛用していた器と同手のものです。

リアリティを大切にする伊丹さんは、ハウスジャワカレーのCMにもこの器を持ち込んで使ったというエピソードが残されており、伊丹十三記念館で開催されている企画展「食べたり。呑んだり。作ったり。」展でも展示されていました。

このお皿が登場するハウスジャワカレーのCMはYoutubeでご覧いただけます。

経年により僅かなスレ、窯傷ございますが大変おすすめの状態です。

size : φ23.3cm h3.3cm

気になる点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

アンティーク、骨董という商品の性質上、ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。

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商品の情報

カテゴリーキッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 食器 > 皿商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域愛媛県