Tomo&Co G (TM-SHOES-0011)

Tomo&Co G (TM-SHOES-0011)
８０年代ドイツ軍の室内履き用トレーニングシューズとして製造されていたジャーマントレーナー。ドイツ軍のトレーニングシューズ「ジャーマントレーナー」をデザインベースにTomo&Coを代表するクリアクッションソールが組み合わせたスニーカー。クッション性と反発力が何とも心地よく、心地よい歩行をサポートしてくれます。
※普段お客様が着用されております、他社メーカーのスニーカーサイズより1CM小さいサイズをおすすめ致します。
※商品を受け取ってから8日以上が経った商品、ブランドタグや梱包を失くされた商品、また、着用感が見られる商品は返品交換を受け付けられないことがございます。予めご了承くださいませ。

【Tomo & Co(トモアンドシーオー)】
デザイナー・小野崎朋孝によるブランド。
自身が23歳の時にブランド・アーティーズ(ARTYZ)を立ち上げる。
Tシャツからスタートし、ウェアを展開するストリートブランドとして運営。
アーティーズ立ち上げ10年を迎え、11年目に突入するのを境に、アーティーズからトモアンドシーオーに改名。
アイテムラインナップも、ウェアから靴、帽子、オーダーシャにシフトし、2014年秋冬シーズンよりトモアンドシーオーをスタートさせる。
ブランド名の“& Co”は、カンパニーではなく、デザイナーの小野崎朋孝とその家族、友人を指す。
「A PAIR BRICOLAGE」をコンセプトに、立体的なコラージュをデザインに落とし込んでいる。
直接工場に足を運び、手の届く範囲でものくりを行うのがポリシー。
靴を中心に、帽子やオーダーシャツも展開する。特徴的なのは、空気入りソールを施したシューズ。スニーカーやサンダルの他、モカシンやブーツにも空気入りソールがあしらわれている。また、自身の名を冠したシューズライン・トモタカ オノザキ(TOMOTAKA ONOZAKI)も展開。トモタカ オノザキでは、”トラディショナルを壊さずに新しい靴を作る”をコンセプトに、カーフレザーやスウェードを使用した靴など、上質感のあるシューズを展開。ソールには、ビブラムソールやレザーソールなどを採用している。