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【真筆】茶掛け 一期一会◆大徳寺 塔頭黄梅院 住職 小林太玄 共箱・タトウ箱付

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商品詳細情報

管理番号 新品 :58557043 発売日 2024/05/25 定価 25,370円 型番 58557043
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【真筆】茶掛け 一期一会◆大徳寺 塔頭黄梅院 住職 小林太玄 共箱・タトウ箱付

商品の説明
■画 題■ 「茶掛け 一期一会◆紫野大徳寺 塔頭黄梅院 住職 小林太玄」 

■寸 法■ 表具(約)幅 36cm× 丈 170.5cm・軸先寸 

■略 歴■ 小林太玄(こばやしたいげん)

大徳寺 塔頭黄梅院 住職

昭和13年 奉天にて生まれる。

昭和36年 花園大学卒業

昭和56年 大徳寺の塔頭(たっちゅう)黄梅院住職に就任現在に至る。

平成 3年 花園大学社会福祉科学士卒業

相国僧堂に掛塔、大津櫪堂に参禅。

同院には、武野紹鴎好みの茶席昨夢軒、前庭は、千利休の直中庭がある。


本紙、表装ともに良い状態で美品です。

こちらの茶掛 一期一会 は、紫野 大徳寺 塔頭黄梅院 住職 小林太玄老師の真筆の書でございます。

関防印は無尽蔵です。

軸先:木製 黒塗。  紙本:墨書。  箱書、花押があります。
 
付属品:共箱、タトウ箱付。


~一期一会とはどんな意味?~

一期一会(いちごいちえ)という言葉は、「山上宗二記」に萌芽がみられ、井伊直弼が力説した言葉ですが、もっと古くに成立していた言葉であろうと思われます。

一期(いちご)は一生、一会(いちえ)は唯一の出会いという意味です。

一期一会とは「一生でたった一度の出会い」という意味です。

茶席で、たとえ幾度同じ人が会するとしても、今日の茶会はただ一度限りの茶会であると、主客ともに全身全霊を傾けて取り組む心を示します。

商品の情報

カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 書 > 掛軸商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域岐阜県

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