新入荷再入荷

江戸後期 南紀男山焼 染付『桐鳳文』茶入 蓋と口錫製 茶道具★美品★

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 25,280円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :21095170 発売日 2024/03/25 定価 25,280円 型番 21095170
カテゴリ

江戸後期 南紀男山焼 染付『桐鳳文』茶入 蓋と口錫製 茶道具★美品★

商品の説明
江戸後期 南紀男山焼 染付『桐鳳文』茶入 茶心壺 蓋と口錫製 茶道具★美品★6D0930
南紀男山焼は、文政10年(1827年)に紀州藩の全面的な支援のもと、崎山利兵衛によって開かれた窯から始まりました。この焼き物は、その繊細な貫入と染付で描かれた鳳凰や花文の美しさで知られています。特に、錫製の口と蓋はその特徴的なデザイン要素です。紀州藩の10代藩主・徳川治宝によって藩の御用窯として設立され、最盛期には紀州一の生産量を誇りました。しかし、安政元年(1854年)の津波で被災した後も、濱口梧陵の支援により復興し、明治11年(1878年)まで50年以上にわたって焼き続けられました。
サイズ(約):
径8.8㎝、高さ10.5㎝、重さ238g

商品の情報

カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 茶道具 > その他商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域広島県

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です