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大徳寺塔頭黄梅院院主 小林太玄自筆書『瀧 直下三千丈』掛軸(共箱)

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管理番号 新品 :43414862 発売日 2024/01/22 定価 24,600円 型番 43414862
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大徳寺塔頭黄梅院院主 小林太玄自筆書『瀧 直下三千丈』掛軸(共箱)

商品の説明
画面いっぱいに豪放な書体で「瀧」を、それに「直下三千丈」を添えてあります。風炉の時期に丁度良い御軸です。共箱は蓋裏に『瀧 直下三千丈 紫野黄梅太玄(花押)』と署名され、蓋表に『紫野黄梅院』の焼印が捺してあります。若干の巻きジワ*写真⑩はございますが大きな折れ等はなく状態は良好です。

長さ181㎝ 幅30.6㎝(表装を含む)

共箱。紙本。塗軸。

『瀧 直下三千丈』
【読み】
「たき ちょっかさんぜんじょう」
【意味】
唐の詩人、李白の「廬山の瀑布を望む」と題する詩の一節、「飛流直下す三千丈、疑うらくは是れ銀河の九天より落つるかと」(写真5参照)を改変した句。巨大な滝が勢いよく真下に流れ落ちる距離は三千丈もある。それはひょっとしたら、天の川が高い大空から落ちてきたのではあるまいか、という意味。なお、一尺は約30㎝。一丈はその十倍である。

▢小林太玄(こばやしたいげん)
昭和13年(1938)~
臨済僧。太玄義透。奉天生まれ。相国寺僧堂にに掛塔、大津櫪堂に参禅。同50年大徳寺塔頭黄梅院住職となる。

【参考文献】
茶の湯の禅語大辞典 淡交社

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カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 書 > 掛軸商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域島根県

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