Tomo&Co WAITERS SHOES (TMTK-S-0050)

Tomo&Co WAITERS SHOES (TMTK-S-0050)
COOK SHOESにウィングチップ仕様を加えた、ウェイターシューズ。
デザイナーコメント僕の周りで、本気でかっこいいなと思う料理人が何名かいて、彼らに憧れ一時期僕はホームセンターで売っているスリップオンタイプのコックシューズを真似して履いていました。あくまで良くも悪くも作業靴ですので、クオリティや素材は決して良いとは言えないものでしたが、脱いだり履いたりが楽だったり、床が滑らない等の理に叶っている仕様でした。その仕様にプラス、タッセルをつけて、飲食店では働く仲間に向けて、その人にとって、晴れの日に履いて欲しいなと思うコックシューズを作りました。撥水性のあるコンビなめしのレザーを使用しています。こちらも VIBRAM EVA ソールを採用していますので、滑りにくく、クッション性もございます。

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【Tomo & Co(トモアンドシーオー)】デザイナー・小野崎朋孝によるブランド。自身が23歳の時にブランド・アーティーズ(ARTYZ)を立ち上げる。Tシャツからスタートし、ウェアを展開するストリートブランドとして運営。アーティーズ立ち上げ10年を迎え、11年目に突入するのを境に、アーティーズからトモアンドシーオーに改名。アイテムラインナップも、ウェアから靴、帽子、オーダーシャにシフトし、2014年秋冬シーズンよりトモアンドシーオーをスタートさせる。ブランド名の“& Co”は、カンパニーではなく、デザイナーの小野崎朋孝とその家族、友人を指す。「A PAIR BRICOLAGE」をコンセプトに、立体的なコラージュをデザインに落とし込んでいる。直接工場に足を運び、手の届く範囲でものくりを行うのがポリシー。靴を中心に、帽子やオーダーシャツも展開する。特徴的なのは、空気入りソールを施したシューズ。スニーカーやサンダルの他、モカシンやブーツにも空気入りソールがあしらわれている。また、自身の名を冠したシューズライン・トモタカ オノザキ(TOMOTAKA ONOZAKI)も展開。トモタカ オノザキでは、”トラディショナルを壊さずに新しい靴を作る”をコンセプトに、カーフレザーやスウェードを使用した靴など、上質感のあるシューズを展開。ソールには、ビブラムソールやレザーソールなどを採用している。