TEP＿P×fennica / 別注 チロリアンシューズ＜MEN＞

優しい履き心地＜TEP_P＞別注！チロリアンスタイル
東京浅草にあるアトリエ兼ショップを拠点に活動するシューズブランド今までのグッドイヤーウェルテッド製法を主体とした＜RENDO＞とは違う表現方法で、歩くと言う行為を楽しんでほしいという思いからこのシューズは生まれました。履き心地やその形を靴型に委ねるのではなく、履く人自身が履いて歩き使用することによる経年変化で型が作られていきます。
つま先や踵の芯、ライニング（裏革）も使用していない為、アッパーの革一枚で足を包み込み、足あたりもソフトに軽快な一歩を踏み出せます。※ラニングが無いため少しタイト目のサイズをお勧めしております。
デザインは、軽登山用の靴に多く見られるモカシンを採用。古くから長く愛される普遍的なデザインであり、靴型を使用しないで製作する＜TEP_P＞にとって、靴の外見を保つのに非常に良いデザインとなっています。シボのある表情豊かなライトブラウンのステアレザーにホワイトソールの特別仕様で別注オーダー。
＜fennica＞定番のアーミーパンツやチノ、デニムとも相性抜群で、新たなスタイリング楽しんで頂きたい仕上がりとなっています。

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※商品の色味は商品単体で撮影した画像をご参照ください。

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RENDO
東京・浅草にあるアトリエ兼ショップを拠点に活動するシューズブランド。
企画はアトリエ内でオリジナルの靴型を製作。靴型の背景を熟知する制作者が、自らのパタンナーとしての経験と技術をもとに、クラシックな意匠を型紙に落としこむことで、靴型の意図を損なうことなくより一貫性が保たれ、更に洗練されたラインを持つデザインを生み出し、 ブランド名の由来である「連動」をテーマに、自らが企画の段階から何度も工場に足を運び、円滑にものづくりができるよう職人のみなさんと話し合いを重ね、試作と検証を繰り返すことで、よりイメージに近く高いクオリティーを持つ靴を製作しています。

fennica
2003年、BEAMSにおいて"デザインとクラフトの橋渡し"をテーマに、日本を中心とした伝統的な手仕事と、主に北欧などから集められた新旧デザインを融合するスタイル を発表。"less global, more local"という考えのもと、各地から集められたメンズ、ウィメンズのウエアはもとより、食器やインテリアから食品まで、これまでのセレクトの範囲を超 えた、まさにライフスタイル提案型の品揃えです。