管理番号 | 新品 :13332165 | 発売日 | 2024/03/25 | 定価 | 88,888円 | 型番 | 13332165 | ||
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商品の説明
以下はネットからお借りしました
2022年4月20日 連載
ピンクの発酵たまねぎの作り方│瓶で仕込む発酵保存食レシピ
発酵玉ねぎとは、玉ねぎと塩だけで乳酸発酵させた酸味のある玉ねぎです。玉ねぎについている天然の乳酸菌を増やして作ります。玉ねぎは発酵すると茶色っぽく変色するので、ビーツで色付けしました。どんな方でも成功するように、塩水を使ったレシピをご紹介します。
「ピンクの発酵玉ねぎ」の作り方・レシピ
材料(作りやすい分量・400gほど)
・新玉ねぎ 2つ
(ふつうの玉ねぎでもOK、新玉ねぎの方が辛味が少ない仕上がりになります)
・塩 皮を剥いた玉ねぎの総量の2%の塩
・ビーツ 10g 小さい角切り
・3%の食塩水(100mlに3gの塩)
下準備
玉ねぎをみじん切りにします。用途によってみじん切りの大きさを決めましょう。小さくみじん切りにするとそのままドレッシングなどに使えます。大きいみじん切りはお肉にのせると存在感と食感がでますので、よく使いそうな方を選んで切ってください。
煮沸消毒か、アルコール消毒をした清潔な瓶を準備しておきます。
作り方
1、大き目のボウルに玉ねぎ、塩、ビーツを入れる。左側は小さいみじん切り、右側は大きめのみじん切り.
大き目のボウルに玉ねぎ、塩、ビーツを入れる
2、よく混ぜて15分ほど放置する。真夏であれば冷蔵庫にいれておくと安心.
よく混ぜて15分ほど放置する
3、 少ししんなりしたら瓶に入れる。スプーンなどで上から押さえるようにいれていく。なるべく隙間を埋めるように入れる。
4、塩水を準備して上から注ぐ。ひたひたになればいいので、玉ねぎが浸るくらいの量を作る。
塩水を準備して上から注ぐ
写真のように塩水が玉ねぎの上にかぶるくらいそそぐ。
5、そのままでも発酵は進みますが、より強い乳酸菌を追加すると早く強い乳酸発酵玉ねぎに。ご自宅にザワークラウトがある方は大さじ1入れるといいでしょう。
ご自宅にザワークラウトがある方は大さじ1入れて
一口メモ
ビーツは、なければ入れなくてもOKです。少し茶色く変色しますが問題なく食べられます。ビーツは後入れしてもピンクに染まります。(最初に入れたほうがきれいに染まります)
色をもっと濃くしたい場合は2倍量入れてください。今回のレシピだと桜色になります。
商品の情報
カテゴリー食品・飲料・酒 > 食品 > 野菜商品の状態新品、未使用発送元の地域長野県